弊所には、現在、男性弁護士と女性弁護士の各1名が在籍しております。たとえば、女性のご相談者様が女性弁護士に相談をしたいという場合には、相談予約時にお申し出ください。可能な限り対応させて頂きます。弁護士が抱えている業務量やスケジュールの関係、ご相談の内容などによってはご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。
TEL.048-799-3875
〒336-0926 さいたま市緑区東浦和4-2-2 クレセントビル201号室
弊所には、現在、男性弁護士と女性弁護士の各1名が在籍しております。たとえば、女性のご相談者様が女性弁護士に相談をしたいという場合には、相談予約時にお申し出ください。可能な限り対応させて頂きます。弁護士が抱えている業務量やスケジュールの関係、ご相談の内容などによってはご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。
地代・更新料・未払い賃料、建物明渡、立退料、建築紛争など不動産関連分野に力を入れていますが、離婚、交通事故、遺産相続、債務整理などの一般的な事件については概ね経験があります。裁判員対象事件、少年事件、医療観察事件などの刑事事件も積極的に取り扱っています。
個別の事案についてお答えすることはできませんが、相談時に個別にお尋ねいただければ守秘義務に反しない限度でお答えさせて頂きます。
ご希望があれば、見積もりをお出しします。依頼をお受けする時には弁護士費用契約書を作成してご説明しますが、法律相談後に見積書をご自宅に持ち帰り、ゆっくりご検討いただけます。
資力要件を満たす方については法テラスの弁護士費用の立替制度をご利用いただける場合がございます。個別にご相談下さい。
原則として、着手金のご返金は受け付けておりません。事情によっては一部返金に応じることもありますが、個別にご相談ということになります。
資力のない方については弁護士費用の分割払いもお受けしています。費用の支払い方法についても個別にご相談下さい。
基本的に当該紛争解決により得られる利益をベースに事案解決にかかる労力や資力などを考慮し、個別事案毎に決まります。
とにかくじっくりとお話を聞かせて頂きます。その上で、当該事案に適した紛争解決コストの最も低い解決手段をご提案します。どの事件も基本的には交渉事件として解決することを志向しており、裁判自体も交渉過程の一部(オプション)と捉えます。単に相手を痛めつけたい、困らせたいといった意図でのご依頼はお断りしています。
法律問題以外の事柄でも、親身にお話をお聞きします。親戚などには話しにくいご相談内容でも、弁護士は守秘義務を負っていますので秘密が漏れることはありません。お話をするだけで気が楽になったと言ってもらえることも多くあります。